状態異常は以下の4種類あります。
それぞれ、雷、毒、炎、氷で付与でき、スキルやアルティメット武器の固有アビリティ、属性強化モジュールを入れた銃器によって状態異常を付与できます。
スキルや固有アビリティ、銃器による状態異常の3種類があり、これらは同時に付与することができます。
詳細にとくに記載がなければ確定で付与することができます。ダメージも詳細に書いてある通りでスキル威力や銃器のダメージ量によって状態異常ダメージが変化します。状態異常が付いたときに再度付与すると継続時間が伸びます。
銃器と異なり、詳細に記載がなければ特殊効果はありません。例えば、シャレンの1番スキルで感電を付与しても防御力は下がりません。
銃器の状態異常付与確率により状態異常が付与されます。また、各状態異常でダメージや特殊効果が異なります。状態異常が付いたときに再度付与しても継続時間が伸びるといった効果はありません。
状態異常 | ダメージ量 | 継続時間 | ダメージ間隔 | 特殊効果 |
---|---|---|---|---|
感電 | 属性ダメージの40% | 3秒 | 0.5秒 6回 | 動きを止める 防御力3%減少 |
中毒 | 属性ダメージの50/70/90/110/130% | 5秒 | 0.5秒 10回 | スタック数によってダメージ量が増える 最大5スタック |
火傷 | 属性ダメージの90% | 5秒 | 0.5秒 10回 | |
凍傷 | なし | なし | 動きを止める 感電よりも少し長い |
凍傷や感電状態の動きを止める効果については一瞬しか止まりませんし、ほとんどの精鋭に対して効果はありません。
防御力が低下すると属性ダメージは増えず、銃器のダメージが増えることになります。ただ、防御力3%というのはレベル100の不滅の教団相手に0.8%程度しか上昇せず、最大でも1%程のダメージ上昇といったかなり少ない効果になります。
巨神戦については基本的に弱点の属性を付けた方がダメージ量が高くなります。銃器ダメージ量に対して状態異常の恩恵というのはかなり少ないので考える必要はありません。
雑魚殲滅に関しては基本的に炎がおすすめです。中毒状態の最大効果は高いですが、発射速度がかなり速くないと最大になることはありません。
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